創業14年12万人が通う、漢方薬剤師監修のよもぎ蒸し女性専用サロン 楽座や

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はじめに

400人の楽座やのお客様へのアンケート調査の結果、400人中110人の方が、生理痛に悩んでいると答えられ、その中では、52人の方に「生理痛が緩和された」とお答えいただきました。

ここでは、日々の生活でご自身でできること、生理前後によもぎ蒸しに入っていただくことで改善できること、それ以外の生理での悩みなど・・少しの知識と、今できることで、毎月の憂鬱な期間が快適な生理になるよう目指しましょう!

生理のメカニズム
赤ちゃんのための子宮の働きで生理が起こる

毎月、妊娠に備えて子宮の内側には、赤ちゃんのベッドとなる「子宮内膜」が作られます。平均25~38日周期で分厚くなったり、ふかふかになったり・・女性の体内では、赤ちゃんを迎える準備が進んでいます。

左右の卵巣のどちらかから、成熟した卵子がおなかの中に飛び出します。これを排卵といいます。排卵が起こると、卵子と精子が合体した受精卵を迎えるために子宮内膜が厚くなったり、赤ちゃんを育てるために必要な血液も子宮の中に蓄えます。

卵子と精子が出会わなければ、使わなくなった子宮内膜ははがれ落ちて卵子や血液と一緒に体の外に押し出され生理(月経)が起こります。

生理痛はなぜ引きおこるの?

生理の少し前から生理前半にかけて、子宮内膜の中ではプロスタグランジンというホルモンが分泌されます。この物質は、子宮の筋肉を収縮させ、はがれ落ちた子宮内膜を血液と一緒に体の外に押し出す働きを持ちます。

カラダが冷えて血行が悪くなると、プロスタグランジンの分泌量が多くなってしまうため、子宮の収縮が過剰になり陣痛のような下腹部や腰の痛みの原因に。

ひどい場合には、下腹部の痛みだけでなく、頭痛や吐き気、胃の痛みを起こす場合も。また、ストレスが原因で痛みを強く感じることもあります。

主な生理痛の4大原因

  • 1:プロスタグランジンが過剰分泌
  • 2:子宮の出口がせまい
  • 3:骨盤内の冷え
  • 4:精神的・身体的ストレス
(1)プロスタグランジンの過剰分泌
生理(月経)直前から前半まで、プロスタグランジンという物質が急に増えます。この物質は子宮を収縮させ、子宮内膜がはがれるときの出血(経血)をスムーズに体外に出す役割を持ちますが、この量が多すぎると子宮の収縮が過剰になりキリキリとした生理痛が発生します。

プロスタグランジンには痛みを強める作用もあるので、頭痛、肩こり、腰痛、吐き気の原因になってしまうことも。実は陣痛のときの痛みもこのプロスタグランジンが原因だそう。また、生理痛のある女性では、子宮内膜や経血に含まれるプロスタグランジンの量が生理痛のない女性より多いこともわかっているそうです。
(2)子宮の出口がせまい
若い女性や、出産経験のない女性に多くみられる原因です。子宮の出口がせまく硬い状態になっているため、経血が外にスムーズに流れにくいことから痛みを感じます。出産を経験すると、子宮の出口が広がるため、生理痛が軽くなる場合も。
(3)骨盤内の冷え
長時間の同じ姿勢や、身体の冷えが原因で血液循環が悪くなると、痛みの元となるプロスタグランジンが骨盤内にとどまっている時間が長くなってしまうため、より痛みが強く感じるようになります。

そもそも生理がはじまると、体温は生理前よりも下がるうえ、プロスタグランジンの働きで血管が収縮するので、血行が悪く、体は冷えやすい状態です。下腹部や腰を冷やさないように心がけましょう。
(4)精神的・身体的ストレス
ストレスは、生きているうえでさけられないもの。ストレスと聞くとマイナスのイメージが多いですが、適度なストレスは、緊張感やヤル気を生み出します。しかし、過度にストレスがかかると、自律神経のバランスがくずれて、ココロやカラダにさまざまな症状を引きおこします。

ストレスが原因となっておこる病気や症状はさまざまですが、女性の場合は生理痛がひどくなったり、生理不順や無月経になってあらわれることも多いようです。

毎月の生理(月経)は、女性のカラダのバロメーターの役割も。転職や引越しなどで環境が大きく変化したときは、ストレスがたまりやすいので、解消法をいくつか持っておくこともオススメします。

女性の一生うち
約6年3ヶ月は生理期間

女性が一生のうちに経験する生理の回数は、なんと、400回〜500回!時間にすると、約6年3ヶ月もの時間を生理と共に過ごします。

生理は、面倒で憂うつ…そして生理痛も当たり前になっている人も少なくないと思いますが、血の流れがスムーズである限り、不快な思いをすることは少ないはず。

長い付き合いになる生理の仕組みを理解して、月イチの憂うつである生理期間を快適に過ごせるようにしましょう!
女性の一生うち約6年3ヶ月は生理痛との戦い!

110人中52人の方が
生理痛緩和を実感!

 110人中52人の方が生理痛緩和を実感
創業15年「楽座や」は、日本橋、池袋、新宿、渋谷で13万人の会員さまが通う、日本一からだにやさしいを目指す、漢方師監修のよもぎ蒸し専門店です。

楽座やのよもぎ蒸しに通うお客さま400人にアンケート調査を行った結果…

400人中110人の方が、生理痛に悩んでいると答えられ、 その中で52人の方に「生理痛が緩和された」とお答えいただきました。

生理痛を和らげるセルフケア

規則正しい生活を心がける

生理を引き起こす女性ホルモンの分泌は、生活リズムの乱れに影響を受けやすいんだそう。ホルモン分泌のバランスの乱れは、生理痛だけでなく、さまざまな生理トラブルの原因にもつながってしまうため、規則正しい生活を心掛け自律神経を正常に保つことが重要になってきます。

規則正しい生活をするのはとても良いことですが、簡単なように思えて意外に難しく、長く続けるためにはちょっとしたコツが必要…☆寝る前にハーブティーを飲んだり、寝る前にスマホやタブレットを控えるだけでも、脳の活動が穏やかになり、早く眠りにつくことができるそうです。

ストレスに負けない強いカラダ作り

ストレスは、生きているうえでさけられないもの。ストレスと聞くとマイナスのイメージが多いですが、適度なストレスは、緊張感やヤル気を生み出します。しかし、過度にストレスがかかると、自律神経のバランスがくずれて、ココロやカラダにさまざまな症状を引きおこします。

ストレスが原因となっておこる症状はさまざまですが、女性の場合は生理痛がひどくなったり、生理不順や無月経になってあらわれることも多いようです。毎月の生理(月経)は、女性のカラダのバロメーターの役割も。
ただ、カラダが疲れすぎていると、回復力がおとろえストレスがたまる一方に。たまりすぎたストレスは、カラダやココロをむしばんで、SOSのサインとして表面にあらわれてきます。

ストレスがたまっているときはカラダも緊張してるため、ゆっくりと深呼吸するだけでもほぐれ、気持ちも楽になってきます。いつも頑張ってる自分へのご褒美も忘れずに。自分を癒すストレス解消方法を知ること、日々の生活の中で、リラックスできる時間をつくることも大切です。

カラダを冷やさないように心がける

カラダが冷え血行が悪くなると、子宮が冷えて機能が低下し、痛みが強く感じる原因に。素足にミニスカートといったようなカラダを冷やす服装、ガードルなどカラダを締め付けるモノ、長時間同じ姿勢での仕事や喫煙などもカラダを冷やす原因に…。

夏でも薄いカーディガンを持ち歩いたり、お出かけ着以外の普段の服装では、カラダを冷やさない温かい格好を心がけること。お腹の中から身体を冷やさないようにすることも大切です。冷たいものばかり飲んだり食べることは控え、血行が良くなるような、身体を温める食材を積極的に摂ります。生姜・ネギ・にんにくなどの香味野菜を積極的に使ってみることもオススメします。

また、畑の肉とよばれる大豆から生まれた豆乳には、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンが含まれます。生理痛の要因はエストロゲン不足が考えられているので、豆乳でおぎなうことで、痛みの緩和にもつながってくるんだとか。低カロリーでダイエット中も安心な豆乳も積極的にとり入れましょう!

お風呂はシャワーだけですまさず、湯船にゆっくり浸かるようにしましょう。額からうっすらと汗が出るくらいまで、時間でいうと15分くらいがベスト。汗が出るということは、カラダが温まったという証です。

適度な運動を心がける

運動やストレッチも、血めぐりをよくするので生理痛対策に有効ですが、大切なのは続けること。たとえば、エレベーターより階段を選んだり、通勤のときに一駅手前で降りて歩いたり、お風呂上りにストレッチをするなど、日々の生活の中で無理のない範囲で取りいれ、できることから始めましょう。

また、体を動かすことはストレス発散にも効果的です。骨盤や股関節の周りの筋肉を動かしたり、足の付け根の筋肉を伸ばすことを意識しておこないましょう。ただし、生理痛がひどいときには、無理をせず、まずはゆっくりとカラダを休ませてあげましょう。

よもぎ蒸しご利用のタイミング

楽座やでは、お悩み解決ランキング1位の生理痛の緩和。ご自身でできるセルフケアと合わせて、よもぎ蒸しもご活用いただき、月一の憂鬱な生理を快適な生理期間になるよう目指しましょう!

生理痛緩和を目的としたタイミング

胸の張りや腰のだるさが出始め、生理が近くなって きたころによもぎ蒸しに入ることで、子宮が温まり 生理痛の緩和につながります。

生理が終わった直後によもぎ蒸しに入ることで、子宮内に残った古い血(おけつ)の 排出を促し、子宮の中をキレイにする手助けをしてくれます。このタイミングでのよもぎ蒸しは、さらなるデトックスやダイエットにオススメです。

また、よもぎに含まれる香り成分にはホルモンバランスの変化に伴うイライラや落ち込んだ気持ちを穏やかにする作用があります。

月経トラブルを目的としたタイミング

根本的な生理トラブルの改善をされたい方は、生理前だけでなく定期的に通われるこ とをオススメします。週一回や月2〜3回から初めて調子が整ってきたら、回数を減らし、無理なく続けられるご自身のペースをみつけてください。

継続されることで、早くて1ヶ月頃から変化があらわれはじめ、体質改善には 3ヶ月程度かかるといわれています。その理由として、細胞が完全に入れ替わるまで の期間と、体内に蓄積された毒素や老廃物の排泄にかかる期間が、1ヶ月〜3ヶ月を要するためだといわれています。

よもぎ蒸しは、生理トラブルの改善だけでなく、女性にとって嬉しい作用がいっぱい。行かなくちゃ…と、義務にならにように、楽しく、よもぎ蒸しを継続されてください。

生理中は最高のデトックス期間

ストレスやカラダの冷えが、生理痛に大きく関わることが分かった生理のメカニズム。

お腹や腰は痛いし、気分も上がらない…。「生理=憂うつ」というイメージを持つ人は少なくないと思いますが、そんな生理は、経血だけでなく体内の余分なものを排出してくれる女性にとって最高のデトックス期間でもあります。

いつもは便秘がちなのに、生理中はいつもよりお通じがスムーズという人も多いのではないでしょうか。生理中は、溜まっている便だけでなく体内の余分な水分・糖分・油分を一緒にデトックスできるチャンスでもあるということ。

生理中のデトックス効果を高めるためには経血をサラサラにすることも大切になってきます。体内のめぐりをよくするためにも小まめな水分補給や、カラダを冷やす食材や飲み物を控えるようにしたり、ストレッチやお風呂などで血めぐりをよくすることを心がけましょう。

耐えながら終わるのをじっと待つ生理とはサヨナラ。余分な老廃物の排出は、便秘の改善やダイエットだけでなく美肌効果が期待できる美容にも嬉しい時期。効率よくデトックスして生理と上手に付き合っていきましょう!

次は、生理の遅れや生理周期が乱れる原因について探っていきます。

生理周期が乱れる原因
女性ホルモンのバランスの崩れが生理不順を引き起こす。

生理の遅れや生理周期の乱れは、過労やストレスによるホルモンバランスが崩れた時に生じますが、その原因はさまざまです。ストレスなどによって女性ホルモンの分泌を司る下垂体や視床下部から正常な指令がでなくなると、エストロゲンとプロゲステロンのバランスが偏り、生理の遅れや生理不順につながってしまいます。次は少し女性ホルモンについて触れていきます。

女性ホルモンについて

女性ホルモンとは?

ホルモンは、カラダの色々な働きを調整する重要な物質です。骨や筋肉の成長、エネルギー代謝、血圧、食欲や食物の消化などもホルモンの影響を受けています。ビタミンのように食物から栄養として摂るものではなく、脳やさまざまな器官でつくられています。たとえば「インスリン」や「アドレナリン」もそのひとつ。現在、100種類以上のホルモンが発見されています。

その中で、女性特有の体型や体のリズムに大きな影響を与えるのが女性ホルモンです。女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つがあります。脳の視床下部というところが司令塔となって卵巣からこれらのホルモンが分泌され、排卵や生理などがおこります。

女性ホルモンは、一生で、わずかティースプーン1杯分しか分泌されないにもかかわらず生理や妊娠、出産にはもちろん、美しさや若々しさにも深く関わり女性のカラダやココロのコンディションを大きく左右します。

女性ホルモン分泌の流れ

脳の視床下部から命令を受けた脳下垂体が、卵巣に『女性ホルモンを分泌しなさい』と指令をだします。卵巣から分泌された女性ホルモンの量は常に脳にフィードバックされていて、それによってホルモンの分泌量を調節しています。

女性ホルモンと冷えの関係

エストロゲンを製造する卵巣の健康状態は、お肌の状態を表すといわれるほど重要な臓器です。

そして、その卵巣は脳と情報をフィードバックしながら指令を送り合ってホルモン分泌量を調節しているのですが、冷えや運動不足などで血流が悪くなってしまうと、骨盤内に充分な血流が運ばれず、卵巣機能が低下して調節がうまく働かなくなることも。

また、更年期に近づくにつれて、女性ホルモンが乱れて自律神経のバランスを崩しやすくなり、血流が悪くなることで冷えやすくなるという悪循環を起こします。

女性の体と心の健康には、エストロゲンとプロゲステロンの2種類の女性ホルモンが大きく関わります。この2つのバランスが崩れてしまうと、生理不順、肌荒れなど体の不調と、イライラなど心の不調があらわれます。

女性ホルモンを補う

女性ホルモンの分泌量は、年齢と共に減少を続けるのみで増えることはありませんが、その一方で減少に対してさまざまな対策をすることは可能です。

増やすことはできなくても「女性ホルモンをコントロールする」「女性ホルモンを補う」 という考え方を持ち、ご自身でできる対策をしていきましょう!

女性ホルモンを補い
生理不順を改善するには?

  • 睡眠時間をしっかりとる

    睡眠不足は自律神経のバランスを崩しホルモンバランスにも悪影響が…。上質な睡眠をとるのがとても大切で特に夜の22時~2時までの間に眠りにつくのがいいといわれています。

    寝る直前までスマホやパソコンを見ないようにしたり、寝る前の熱いお風呂は控えるなど睡眠の質を上げるよう心がけてみましょう。
  • 血めぐりをよくする

    増やすことができない女性ホルモンが、体を動かしたり温めることで、血行と代謝を良くするし女性ホルモンにも良い影響を与えることができます。

    日々の生活の中に軽い運動をまめに取り入れるのが続けるコツ。 デスクワークをしている方は、特に血行と代謝が悪くなりがちなので、1時間に1回はくらいは席を立ち背伸びやストレッチをして体を動かすしましょう。また、お風呂はシャワーだけでなく湯船につかることをおすすめします。
  • 栄養バランスの採れた食事

    女性ホルモンを増やすような食材は存在しませんが、バランスの悪い食生活は女性ホルモンにも良い影響がありません。肉や魚、野菜、良質な油など、なるべく数多くの食材を適量に摂るよう心がけましょう。

    30代後半からは卵巣機能が低下し始めエストロゲンが減少していきます。更年期に向けて体調を整えるには、エストロゲンに似た働きをするイソブラボンを含む大豆食品、骨量を補うためカルシウム豊富な小魚、腸内環境を整えるため食物繊維も積極的に摂取しましょう。和食中心の食生活もオススメです。